2025/04/04
【ご紹介】鬪雞神社の桜が満開です!
和歌山県田辺市にある鬪雞神社前の馬場の桜並木がとてもきれいに咲いています。
4月になってもまだ少し肌寒い日が続いていますが、天気が良い日のお花見はとても気持ちが良く、青空と桜をぼーっと眺めているだけで癒されます。
世界遺産 鬪雞神社
鬪雞神社は、2016年10月に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に追加登録されました。
鬪雞神社の名は平家物語壇ノ浦合戦の鶏合せの故事に由来します。
源氏と平氏の双方より熊野水軍の援軍を要請された武蔵坊弁慶の父であると伝えられる熊野別当・湛増(たんぞう)が、どちらに味方をするかの神意を確認するため、神社本殿の前で赤を平氏、白を源氏に見立てた紅白7羽の鶏を闘わせました。すると、ことごとく白(源氏)の鶏が勝利したため、源氏に加勢することを決め、熊野水軍200隻を出陣させました。熊野水軍の加勢が合戦の勝敗に結びついたともいわれます。
境内の一角にはその様子を再現した湛増と弁慶像があり、社務所には源義経が奉納したといわれている笛(銘白竜)、弁慶産湯の釜、湛増が使ったとされている鉄烏帽子や鉄扇等の宝物が展示されています。
引用:田辺観光協会ホームぺージ
毎年7月24日・25日には鬪雞神社の例大祭「田辺祭」が行われます。紀南地方最大の祭礼ともいわれ、紀州三大祭りにも数えられています。
そのほか季節ごとに様々な祭りが行われていますので、皆さまもぜひ訪れてみてください。
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SHIOGORI PROJECT(シオゴリプロジェクト)
さまざまなコンテンツ開発と地域資源をつなげながら、扇ヶ浜を起点に田辺の海、街を現代版の「SHIOGORI:潮垢離」の場として改めて確立し、新たなまちの価値創造、地域ブランディングを行う観光・まちづくり事業。 2022年より、田辺市熊野ツーリズムビューロー、南紀みらい株式会社、AND LOCALの3社連携により取り組んでおります。