潮垢離からはじまる熊野古道 | SHIOGORI (Purification by the sea) : The start of the Kumano Kodo.

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2026/10/05

熊野を歩くなら、熊野のおやつを。|熊野を歩く、田辺を味わう。

熊野古道を歩く。

近くの低山に登る。

そんなとき、意外と大切なのが「何を食べるか」です。

山では、コンビニや飲食店がすぐ近くにあるとは限りません。

歩き続けているとお腹も空いてくるし、疲れてくる。

そんなときに、ザックから取り出して食べる「行動食」があると、山歩きが安心になります。

でも、せっかく熊野を歩くなら。

行動食も、熊野らしいものを選んでみませんか?

行動食は、「疲れてから」ではなく。

山歩きでは、空腹を感じてから食べるのではなく、歩きながら少しずつエネルギーを補給するのがおすすめです。

ポイントは、

  • 持ち歩きやすい
  • 休憩しながら食べやすい
  • 少量でも食べやすい
  • 甘いもの、塩気のあるものなど、味に変化がある

こと。

だから、行動食は「非常食」ではなく、山歩きの楽しみの一つでもあります。

景色のいいところでザックを下ろして、ちょっとおやつ。

そんな時間も、歩く旅の一部です。

梅を、もっと気軽に。

まずは、紀州南高梅のドライフルーツ。

紀州といえば梅。梅といえば梅干し。

ですが、梅干しは持ち運びしづらかったり、歩きながら食べづらいこともあります。

紀州南高梅のドライフルーツは、低温で煮ることで南高梅本来の香りと酸味をいかした一品。

気軽に味わうことができ、梅の酸味が疲れた身体にしみます。

小さくて軽く、ジップ付きの袋で持ち運びしやすいのもポイントです。

黒いけれど、炭ではありません。

もう一つおすすめしたいのが、富美堂の「白炭クッキー」。

見た目は、まるで紀州備長炭。

でも、もちろん食べられるクッキーです。

ザックから取り出したら、

「それ何?」

と聞かれること間違いなし。

ほどよい甘さのクッキーは、歩いている途中のエネルギー補給にぴったり。

紀州の山を歩くなら、紀州の山から生まれた文化をおやつにする。

そんな選び方もいいかもしれません。

そして、ちょっと変わり種。

甘いものだけでは物足りない。

そんな人には、マルサの「うつぼぽりぽり揚げ」。

うつぼをカリッと揚げ、ぽりぽりとした食感に仕上げた、紀南らしい一品。

「山のおやつに、うつぼ?」

と思うかもしれませんが、

味はもちろん、高たんぱくで塩分補給にもなるので、山歩きにもおすすめです。

熊野古道を歩くなら、道中も楽しもう。

熊野古道の魅力は、目的地だけではありません。

木漏れ日の中を歩く。

坂道を登る。

鳥の声を聞く。

汗をかく。

そして、景色のいい場所でひと休みする。

そんなひとつひとつの時間が旅になります。

だから、ザックの中身にも少しこだわってみる。

せっかく紀州を歩くなら、紀州でつくられたものを持って出かけてみませんか。

今日の行動食、何を持っていく?

ドライフルーツ紀州南高梅

梅の酸味を気軽に楽しめる、軽やかな一品。清見オレンジなどのバリエーションも。

富美堂の白炭クッキー

紀州備長炭をモチーフにした、見た目も楽しい山のおやつ。

マルサのうつぼぽりぽり揚げ

紀南らしさを感じる、ちょっと変わった山のおやつに。

※山歩きでは、水分補給と無理のないペース配分を大切に。行動食は体調や行程に合わせて、早め・こまめに補給しましょう。


熊野を歩く、田辺を味わう。
熊野古道や紀州の山を歩くなら、道中も旅の一部。
歩く、食べる、休む。その土地ならではのものと一緒に、熊野を楽しむ提案です。