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2023/08/20

【レポート】シオゴリバ vol.8 in SHIOGORI BEACH GARDEN

有意義な海辺での語らい

8月19日(土)に夏の期間、ゼミ活動として田辺扇ヶ浜ビーチで海の家運営(店舗名:Hau’oli(ハウオリ))をする関西大学人間健康学部安田ゼミの学生と、その安田教授による「シオゴリバ」vol.8が開催されました。

 

今回は、田辺に暮らす人と関西大学安田ゼミの学生との交流の場の実現として、海の家のある「SHIOGORI BEACH GARDEN」で、海風とサンセットの美しい浜辺の景色とともに、南紀みらい㈱尾崎専務のご挨拶と、安田教授のこれまでの田辺市における活動、取組みについてのお話から始まりました。

 

安田教授は「南方熊楠」に惹かれ20代のころから田辺に来て下さっていたそうです。
その研究のみならず、熊楠の人柄や生き様にとても魅力を感じておられました。

 

安田教授は、「南方熊楠は一般的な学校の世界からは落第者(東京大学に在学していたけれども途中でやめた)で、兵役を逃れる理由もあり外国に私費留学し、自身の研究を模索する独自のスタイルを築き上げた方。大学の先生はとりわけ学識の高さなどを意識する先生も多いが、これからの大学は、学生達がただ学ぶのでなく今回のような人と人との交流、良き思い出を作る場という役割も大切になっていくのでは」とおっしゃり、「熊楠」のように一定の型や枠に囚われることなく貫くことも間違いではない、というような、とても柔軟な考えをお持ちの先生で、「安田ゼミ」に入りたい学生が多いのもすごく納得がいきました。

 

 

 

 

暮らす人と訪れる人が交じる今回は、安田ゼミの学生が司会となって、「まずはお互いの共通点をできるだけ探しましょう」という風に、アイスブレイクするお題をどんどん与えていただきました。年齢も職業も立場も違う参加者たちは、はじめ緊張してお互い気を遣いながらのスタートでしたが、どんどんアイスブレイクを重ねることで、自己開示や共有ができるようになり、最後にはすっかりお互いが仲良くなり、20:30の終了後もずっと丸テーブルで話が続く…というまさにCゾーン(コンフォートゾーン)が作り出されていました。

このCゾーン(コンフォートゾーン)というのは英語の快適、安楽(Comfort)の精神的、心理的安全な場所という意味で、自分が不安に感じない状態なので、この時も参加者のみなさんもストレスなくありのままに思いを伝えあっていて、安田ゼミの学生たちの成功であると感じました。

夕暮れの太陽が沈む絶景のビーチと、参加者たちの楽しそうな声や笑顔を見ていたら、どちらもただただ美しい風景でございました。

関西大学人間健康学部安田先生、ゼミ学生、どうもありがとうございました。
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「シオゴリバ」vol.8
日 程:2023年8月19日㈯
18:00~20:00
場 所:SHIOGORI BEACH GARDEN
(扇ヶ浜海水浴場)
参加費:無料
ゲスト:関西大学 安田忠典教授
関西大学 人間健康学部生

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